amps では「著名なクリエイター」=「ベストな講師」とは考えていません。当校は講師の資質を「第一にアニメ・マンガ・イラスト・ゲームの知識や技術を上達させる事に優れている事」「第二に就職やデビューする為に親身になって受講生と向き合える事」と考え、授業や就職・デビュー指導のプロフェッショナルと呼ばれる講師を全てのコースに招聘しています。
原画マン・作画監督として活躍中。「忍たま乱太郎(作監)」「クレヨンしんちゃん(作監)」「遊戯王SEVENS(作監)」「おそ松さん(作監)」「名探偵コナン(原画)」「BORUTO(原画)」等多数。amps併設のアニメスタジオ「パイオニアプロダクション」の代表を務めている。アニメ教育では30年のキャリアを持ち、その集大成の場としてampsを立ち上げた設立者の一人でもある。東京国際アニメーションフェア・アニメアワード審査員の経歴も持つ。
パイオニアプロダクションに席を置きアニメーターとして「ドラえもん」「進撃の巨人」「呪術廻戦0」「シャングリラ・フロンティア」「Re:Monster」「星屑テレパス」「文豪ストレイドッグス」「無職転生」「窓ぎわのトットちゃん」等々、数多くの作品でしのぎを削ってきた歴戦の強者。デジタル作画の名手。プライベートではお笑い好きの福岡女子。
週刊少年マガジン増刊号にてデビュー。少年マガジンでは、「こんなもんみてきたよ!」連載他、読み切りマンガを掲載。その他、出版社の漫画雑誌や情報誌などでイラストや読み切りマンガなど多数掲載。代表作週刊少年チャンピオン「名探偵三毛猫ホームズ」。蒼竜社辰巳出版 パチスロ7 「豪腕な彼女」連載。 amps併設のマンガ制作プロダクション「マンガイア」の代表も務める。
ampsコミッククリエイター専科を卒業後、在学中に小学館「少年サンデー」のマンガ賞受賞、担当編集者付きとなり、マンガ制作の傍ら、講師業にも従事。その他にも同人活動、広告マンガの制作、イラストレーターとしてスタンプのデザインやキャラクターデザインなど、マルチに活動中。
東洋大学経営学部卒業。システムエンジニア業の傍ら、キャラクターショーチームにアクションクルーとして在籍、ショーのシナリオを複数本執筆する。2017年「君の名前はAI(アイ)」にてシナリオランド・オーディオドラマコンテスト優秀賞を受賞。その後、複数のメディアにてオーディオドラマ、朗読劇のシナリオに携わる。2021年以降は専業のシナリオライター、マンガ原作者として活動中。
角川書店月刊ASUKAにてデビューし少女誌・女性誌を中心に活動。代表作は秋田書店サスペリアミステリー「私立探偵紅門福助シリーズ」「少女たちの羅針盤」、近代麻雀「安藤清物語」など。講談社「漫画でよめる!西郷隆盛・幕末維新の英傑」を執筆し話題となる。また現在では、乙女系やソーシャルゲームなどのイラストレーターとしても活躍中。
ampsイラスト専科を卒業後、デザイン制作会社のアシスタントを経てフリーのイラストレーターとして活躍中。 現在は東京を拠点にイラスト制作・講師業・同人活動・広告・デザイン業務など、多岐にわたり制作活動をおこなう新進気鋭の若手マルチアーティスト。
マンガ・イラスト系の専門学校を卒業。在学中からフリーランスとして積極的に活動をスタート。現在はVtuberデザイン、読み切りマンガ、専門書籍、広告、Webイラストなど多方面でイラストレーターとして活躍中。描きたいキャラクターや世界観をより魅力的に表現できるようにサポートしています。
金沢美術工芸大学卒。絵画や彫刻、映像など表現ジャンルに囚われず活動する作家。主な活動として「小田原城町芸術祭」(神奈川県小田原市/2022)「そのうちマイルストーン」(NORA HAIR SALON/東京/2022)「人因風景」(有章藝術博物館/台湾/2018)「レンタルズのプロ美術(仮)」(blanclass/神奈川/2016)オルタナティヴスペース「芸宿」の立ち上げなど多数。他分野からの知見をもって学生達の表現領域の拡張、パイオニアの育成に務める。
武蔵野美術大学油絵学科卒業。画家、立体造形作家。ギャラリーや百貨店にて個展、グループ展など活動中。授業では創作のための人体構造の基本的な理解と描法及び様々なポーズやアングルによる表現までの基礎描画から、魅力的な絵画の見せ方(構図や配色など)を指導する。
amps はアニメ、マンガ、イラストの学校です。
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