amps は、「animeアニメ」「mangaマンガ」「pioneerパイオニア」「schoolスクール」の頭文字を取って命名。
文字通り、アニメ・マンガ・イラスト界を中心としたパイオニア(開拓者・先駆者・草分け)となる人材を育成する学校です。また、信号を増幅するためのアンプの複数形の意味も持たせており、「講師・スタッフ陣は様々なアーティストやクリエイターのアンプ(増幅回路)となる!」というポリシーがそのネーミングに込められています。
世界から注目されるサブカルチャーの街・東京『中野』にアニメ・マンガ・イラストの学校 amps はあります。
『中野駅』から学校までの道中には若者文化の発信地『中野サンプラザ』や、マンガ、アニメ、ゲーム、フィギュアなど様々なサブカル系ジャンルの店舗が入った『中野ブロードウェイ』もあるので、好きなものに囲まれながら好きなことを学べる環境が整っています。
amps では「著名なクリエイター」=「ベストな講師」とは考えていません。当校は講師の資質を「第一にアニメ・マンガ・イラストの知識や技術を上達させる事に優れている事」「第二に就職やデビューする為に親身になって受講生と向き合える事」と考え、授業や就職・デビュー指導のプロフェッショナルと呼ばれる講師を全てのコースに招聘しています。
基本的に16名以下の少人数のクラスで授業を展開しています。弱点を克服し個性を伸ばす教育は一方通行の講義だけでは成立しないと考え、個別指導を重視しています。
amps では、アナログスキルやデッサンにも注力し、骨太のプロを育てます。単にデジタルスキルを身に付け、業界の入り口にたどり着く事だけを目標としない、本当の実力を持つクリエイターを育成する事をポリシーとしています。これは当校の強いこだわりです。
大幅なコストカットにより安価な学費で授業を提供しています。せっかくの夢や、やりたい事を金銭的な事で諦めてしまうのはモッタイナイ話。「卒業してからも学費のローン等で首が回らない」という事も少なからずあります。当校は他の専門学校やスクールより、受講生に経済的負担をかけません。
amps専科コースでは、在学中はもちろん、卒業後も手厚いサポートを用意しています。
2年間のカリキュラムをしっかり終えても、就職やデビューが出来ない場合には、結果が出るまで授業料を無償で二年次の全てのカリキュラムを継続して受ける事ができます。また、卒業後やむなく就職先等を退社した場合も、再度のご紹介や指導を行います。納得のいく実績が出るまで、ampsは卒業後のサポートを惜しみません。
年間を通じて定期的に行われる「業界人セミナー」や「就職ガイダンス」などに無償で参加できます。イベントに参加して、さらなるスキルアップを目指しましょう!
amps では、より現場に近い環境を提供するため、アニメ制作スタジオ「パイオニアプロダクション」とマンガ・イラスト制作プロダクション「マンガイア」を同施設内に併設しています。ここではプロの仕事に常時ふれることができ、業界を志す方々にとっては最適な環境が整っています。ampsの学生であればスキルに合わせて現場研修も可能です。もちろん就職やデビューについては、このスタジオが全面的にサポートしています。
amps はアニメ、マンガ、イラストの学校です。
〒165-0026