amps(アンプス)は正式名称を「アニメマンガパイオニアスクールamps」というアニメ・マンガ教育に長年関わるプロクリエイターが立ち上げた学校です。
ampsは「anime」「manga」「pioneer」「school」の頭文字になっています。
また、楽器ギターアンプの複数形の意味も持たせ、「講師・スタッフ陣は様々なアーティストやクリエイターのアンプ(増幅回路)となる!」というポリシーを持ち、「アニメ・マンガ界を中心としたパイオニア(開拓者・先駆者・草分け)となる人材を育成する」ことを目指しています。
講師の資質を、アニメ・マンガ・イラストの知識や技術を上達させる事、就職やデビューさせる為に親身になって受講生と向き合える事と考え、指導のプロと呼ばれる講師を招聘し、少人数・個別指導にこだわる授業を展開しています。
大幅なコストカットにより、リーズナブルな学費で授業を提供しています。せっかくの夢が金銭的な事で諦めてしまうのはモッタイナイ話。ampsは他の専門学校やスクールとは異なり、受講生に経済的負担をかけません。
卒業時に就職やデビューが出来ない場合は、結果が出るまでカリキュラムを継続して受ける事ができます。また、やむなく卒業後に就職先を離職した場合も、再度の斡旋や指導を行い、納得がいく実績が出るまでサポートし続けます。
アニメ制作スタジオ「パイオニアプロダクション」とマンガ・イラストの制作支援機構「マンガイア」を同施設内に併設。ここではプロ仕事に常時接することができ、学生のスキルに合わせて現場研修や仕事の発注もしています。
ampsの授業はオンライン(自宅)受講か登校かを選べます!
自分のペースで学ぶことができるので全員が安心して学べます。
アンプスはコロナ禍をきっかけに、オンラインにも対応した授業形態へとリニューアルしました。当校のオンライン授業は主に【ハイブリット式】と呼ばれる、学校の授業をリアルタイムで配信(YouTubeを使用)する形式を取っています。
課題提出は専用のアプリケーションを使うので、オンラインで簡単に提出でき講師からのコメントもアプリケーションを通して届きます。授業動画はアーカイブが残っているので、学生の都合で授業にリアルタイムで参加出来なかったり、忙しい就活中の二年生でも後から視聴し、授業に追いつく事が出来ます。
アニメ・マンガ・イラストを学びたい方なら
「絵を描いている方」も「描くのが初めての方」も
体験授業に参加できます!
まずは体験してみませんか?
アンプスのオンライン体験入学はアンプスで実際に行われているオンライン授業と同じ「ハイブリッド式」の授業を体験することができます。
すでに絵を描いている方にはプロの目から作品に対する取り組み方のアドバイスをします。自分の作品の良いところや伸ばすべきポイントがわかります!
描くのが初めてという方も、これから絵をスタートとしたり、絵の仕事を目指すために疑問に思っていることを質問することができます。
動画視聴用モニターと作業モニターが別々に用意されている環境が理想的です。
絵を描くためのPCやタブレットと別にスマホやタブレットがあれば、授業をスマホで見てPCで作業を進めることができます。アナログでの授業は、授業を視聴するための機材(PCやスマホ)と筆記用具を準備すればOKです。
実際のプロが作品制作をするときは作業しているモニターや作業台とは別の画面に資料を開いたり、自分の絵を客観的に確認することを頻繁に行います。
オンライン授業では、プロの作業環境と近い方法で勉強をすることができますので、学生のうちからプロクリエイターになるためのデジタル機材の準備ができるというメリットがあります。
アンプスでは学生の予算に合わせて必要機材購入の相談にのっていますので、入学前にPC等の知識がなくても全く問題ありません。
オンライン授業を実際に受けている学生たちの声を紹介します!
登下校の時間がない分、時間を有効活用し、リラックスした状態で臨めています。加えて、本来なら一度きりである授業を、アーカイブで視聴しなおすことができるのはとても有り難いです。
動画だと先生の板書もスクショが撮れるので作業効率が上がりました。先生に直接質問したい時や自習室を使いたい時はは学校に登校することもできるので、ありがたいです。
実家暮らしということもあり、コロナ感染の危険を極力避けなければならないので、オンラインだととても安心です。用事で参加出来なかった時も動画は残っているので、時間がある時に授業内容を確認することができます。通話アプリを使えば先生方に直接質問できますし、話すことが苦手でもチャットやLINEを使えるのでありがたいです。
忙しい日でも後から動画等を見返す事が出来て凄く便利で有り難かったです。また、コメント等もしっかり読んで返答していらっしゃったので感動しました。 現実だと聞きに行きづらいという方も多いとは思うので、こういう形でのコミュニケーションもアリかな、と思いました。